このブログに出てくる路線バス車両(日野ハイブリッド車編)
今回は日野自動車のハイブリッドバスを紹介したいと思います。

写真の車両は1994年から00年まで製造されていたブルーリボンHIMRという車両です。このバスは世界ではじめて市販されたハイブリッドバスです。アルピコ(旧松電バス)では上高地の自然保護のため94年から00まで大量導入されました。ハイブリッド車のためバッテリーは床下に搭載されてます。現在は松本や茅野で活躍しています。

次の車両は2001年から04年まで製造されていたブルーリボンシティHIMRという車両です。バッテリーは床下に搭載されてます。導入されたのは松電バスと川バス(現アルピコ)に4台のみと非常にレアな車両でしたが残念ながらこの春に最後の1台が廃車になってしまいました。

写真の車両は2005年から14年まで製造されていたブルーリボンシティハイブリッドという車両です。
ノンステップになりバッテリーは屋根上に移動しました。写真の車両は長電バスの車両で2007年から2010年まで11台が導入されました。

写真の車両は1994年から00年まで製造されていたブルーリボンHIMRという車両です。このバスは世界ではじめて市販されたハイブリッドバスです。アルピコ(旧松電バス)では上高地の自然保護のため94年から00まで大量導入されました。ハイブリッド車のためバッテリーは床下に搭載されてます。現在は松本や茅野で活躍しています。

次の車両は2001年から04年まで製造されていたブルーリボンシティHIMRという車両です。バッテリーは床下に搭載されてます。導入されたのは松電バスと川バス(現アルピコ)に4台のみと非常にレアな車両でしたが残念ながらこの春に最後の1台が廃車になってしまいました。

写真の車両は2005年から14年まで製造されていたブルーリボンシティハイブリッドという車両です。
ノンステップになりバッテリーは屋根上に移動しました。写真の車両は長電バスの車両で2007年から2010年まで11台が導入されました。