最後の1台(アルピコ交通長野支社最後の幕車)

この車両は南海バスからきた日野レインボーRJ、1998年式です。この車両はアルピコ交通長野支社で最後の方向幕車です。
方向幕とはバスや電車の行き先を表示する装置のことです。方向幕は折り返しなどで幕をくるくる回して次に表示する行き先を出すので、たくさん行き先が見れて楽しいです。LEDの行き先表示機だと一瞬で切り替わります。
かつてはたくさんいた幕車ですが今はこの車両だけです。
この車両は新町営業所に所属していて篠ノ井液から新町までの篠ノ井新町線で走っています。
かつては大型車の代走で長野駅に顔を出す機会がありましたが数年前に幕の交換を行ったようでその時に篠ノ井新町線のみの幕になりました。したがって長野駅まで出てくるのはとてもレアです。私はたまたま長野駅でスクール運用に来たのを撮れました。
現在は予備車になり、新町営業所で寝ています。
動く機会は新町線で走ってる国際エルガミオがすべて出払ったときと西山方面にある高校のスクール運用で長野駅まで出るぐらいです。
2023年10月29日 Posted by 路線バス・鉄道好きの独り言。 at 21:40 │Comments(0)
残り少ない車両たち(富士重工の車両)
富士重工(現スバル)が2003年にバス製造から撤退して20年。時の流れは早いものです。
いすゞや三菱ふそう、日野が車体から足回りまで作るのに対して富士重は車体専門メーカーで、いすゞや三菱ふそう、日野が作った足回りに車体をのっけてました。なので富士重のバスが4台並んでいたら1台目はいすゞの足回り、2台目は三菱、3台目は日野、4台目は日産ディーゼルと4通りの組み合わせがありました。
現在はアルピコは京成バスからきた車両と横浜市営からの車両が1台ずつ残るのみです。どちらも足回りはいすゞのキュービックです。(かつては遠鉄バスや川崎市営バスからきた車両もいました。)

写真の車両は7Eという車両で1988年から2000年まで製造されていました。この車両は京成バスからきた車両です。

この車両は長電バスの車両で神奈川中央交通からきた2001年式の新7Eです。足回りはいすゞエルガです。
新7Eは2001年から03年まで製造されていました。
富士重製の車両は全国的に数が減り貴重になってきています。特にアルピコの車両は製造から26年経過しているため恐らくあと2〜3年以内には廃車になるかもしれないので早めの記録をおすすめします。
いすゞや三菱ふそう、日野が車体から足回りまで作るのに対して富士重は車体専門メーカーで、いすゞや三菱ふそう、日野が作った足回りに車体をのっけてました。なので富士重のバスが4台並んでいたら1台目はいすゞの足回り、2台目は三菱、3台目は日野、4台目は日産ディーゼルと4通りの組み合わせがありました。
現在はアルピコは京成バスからきた車両と横浜市営からの車両が1台ずつ残るのみです。どちらも足回りはいすゞのキュービックです。(かつては遠鉄バスや川崎市営バスからきた車両もいました。)

写真の車両は7Eという車両で1988年から2000年まで製造されていました。この車両は京成バスからきた車両です。

この車両は長電バスの車両で神奈川中央交通からきた2001年式の新7Eです。足回りはいすゞエルガです。
新7Eは2001年から03年まで製造されていました。
富士重製の車両は全国的に数が減り貴重になってきています。特にアルピコの車両は製造から26年経過しているため恐らくあと2〜3年以内には廃車になるかもしれないので早めの記録をおすすめします。
2023年10月28日 Posted by 路線バス・鉄道好きの独り言。 at 20:24 │Comments(0)
残り少ない車両たち(キュービックと初期のニューエアロスター)
残り少なくなってきたキュービックや初期のニューエアロスター、かつては都営や国際からきた車両がたくさんいたものの今は横浜市営からきた車両が3台、京成バスからの車両が1台、山陽電鉄バスからの車両が4台残るのみです。ツーステ、前後扉、高出力エンジンを備え山陽キュービックの楽園となっていた戸隠線も近年はエルガや2006年製のエアロスターに押され、現在は99年式が2台残るのみです。

写真の車両は山陽電鉄バスからの車両です。
90年代製造の初期のニューエアロスターも横浜市営バスからの車両は現在は26年目、横浜で走っていたときより長野で走ってる方が長くなりました。
そんな初期のニューエアロスターはアルピコ交通長野支社には横浜市営からの車両が3台、川崎市営バスからきた車両が1台、長電バスには川崎市営バスからの車両が2台在籍しています。

写真の車両はアルピコ交通の車両で横浜市営バスからきました。横浜市営バスの車両は座席が特徴的です。
ベイブリッジや山下公園タワーなどが描かれており見ていて楽しいです。

次の車両は長電バスの車両で川崎市営バスからきました。
今回紹介した車両たちの先は長くないと思われるので早めの記録をおすすめします。

写真の車両は山陽電鉄バスからの車両です。
90年代製造の初期のニューエアロスターも横浜市営バスからの車両は現在は26年目、横浜で走っていたときより長野で走ってる方が長くなりました。
そんな初期のニューエアロスターはアルピコ交通長野支社には横浜市営からの車両が3台、川崎市営バスからきた車両が1台、長電バスには川崎市営バスからの車両が2台在籍しています。

写真の車両はアルピコ交通の車両で横浜市営バスからきました。横浜市営バスの車両は座席が特徴的です。

ベイブリッジや山下公園タワーなどが描かれており見ていて楽しいです。

次の車両は長電バスの車両で川崎市営バスからきました。
今回紹介した車両たちの先は長くないと思われるので早めの記録をおすすめします。
2023年10月27日 Posted by 路線バス・鉄道好きの独り言。 at 19:51 │Comments(0)
川後線
昨日は長野市の路線バスで使えるICカードくるるの無料デーだったので色々な路線に乗りました。
その中でも特に乗りたい!と思ってたアルピコ屈指のローカル線川後線に乗車することができました。
川後線は長野バスターミナルから茂菅、地蔵平、川後を通り滝屋へ至るローカル線です。
所要時間は片道1時間、料金は片道890円、本数は滝屋、ターミナル行き共に4本ずつ、運行日が平日・土曜日なのでかなり乗るのが難しい路線です。
途中かなり狭い道を通ったりつづら折りのカーブやアップダウンが続いたりしてかなりすごかったです。
往復乗車しましたが行きは裾花台団地から、帰りは新諏訪まで貸し切り状態でした。

今回乗車した車両は東急バスからきたいすゞエルガミオです。

(おまけ)終点の滝屋バス停、本数がかなり少ないです。
川後線は3月30日に湯山〜滝屋間が廃止になりました。
その中でも特に乗りたい!と思ってたアルピコ屈指のローカル線川後線に乗車することができました。
川後線は長野バスターミナルから茂菅、地蔵平、川後を通り滝屋へ至るローカル線です。
所要時間は片道1時間、料金は片道890円、本数は滝屋、ターミナル行き共に4本ずつ、運行日が平日・土曜日なのでかなり乗るのが難しい路線です。
途中かなり狭い道を通ったりつづら折りのカーブやアップダウンが続いたりしてかなりすごかったです。
往復乗車しましたが行きは裾花台団地から、帰りは新諏訪まで貸し切り状態でした。

今回乗車した車両は東急バスからきたいすゞエルガミオです。

(おまけ)終点の滝屋バス停、本数がかなり少ないです。
川後線は3月30日に湯山〜滝屋間が廃止になりました。
2023年10月22日 Posted by 路線バス・鉄道好きの独り言。 at 16:11 │Comments(0)
このブログに出てくる路線バス車両(日野ハイブリッド車編)
今回は日野自動車のハイブリッドバスを紹介したいと思います。

写真の車両は1994年から00年まで製造されていたブルーリボンHIMRという車両です。このバスは世界ではじめて市販されたハイブリッドバスです。アルピコ(旧松電バス)では上高地の自然保護のため94年から00まで大量導入されました。ハイブリッド車のためバッテリーは床下に搭載されてます。現在は松本や茅野で活躍しています。

次の車両は2001年から04年まで製造されていたブルーリボンシティHIMRという車両です。バッテリーは床下に搭載されてます。導入されたのは松電バスと川バス(現アルピコ)に4台のみと非常にレアな車両でしたが残念ながらこの春に最後の1台が廃車になってしまいました。

写真の車両は2005年から14年まで製造されていたブルーリボンシティハイブリッドという車両です。
ノンステップになりバッテリーは屋根上に移動しました。写真の車両は長電バスの車両で2007年から2010年まで11台が導入されました。

写真の車両は1994年から00年まで製造されていたブルーリボンHIMRという車両です。このバスは世界ではじめて市販されたハイブリッドバスです。アルピコ(旧松電バス)では上高地の自然保護のため94年から00まで大量導入されました。ハイブリッド車のためバッテリーは床下に搭載されてます。現在は松本や茅野で活躍しています。

次の車両は2001年から04年まで製造されていたブルーリボンシティHIMRという車両です。バッテリーは床下に搭載されてます。導入されたのは松電バスと川バス(現アルピコ)に4台のみと非常にレアな車両でしたが残念ながらこの春に最後の1台が廃車になってしまいました。

写真の車両は2005年から14年まで製造されていたブルーリボンシティハイブリッドという車両です。
ノンステップになりバッテリーは屋根上に移動しました。写真の車両は長電バスの車両で2007年から2010年まで11台が導入されました。
2023年10月20日 Posted by 路線バス・鉄道好きの独り言。 at 06:27 │Comments(0)
上田のバス達
今日は用事で上田に行ってきたので、そこで見たバス
たちを紹介したいと思います。

写真のバスは上田市に本社を構える上田バスの車両です。(営業所の建物が元ゴルフ練習場と変わってます。)上田駅を中心に丸子や真田に路線を伸ばしています。
かつては東急グループでした。(そのせいか移籍車は東急バスからきた車両が多いです。)
2014年導入車両から赤を基調とした塗装となり前面や側面に真田家の六文銭がアクセントとしてあしらわれています。
写真の車両は東急バスからきた日野ブルーリボンの中型バージョンのレインボーです。

次の車両は佐久市に本社を構える千曲バスの車両です。小諸や上田、佐久をメインに運行してます。また上田駅から松本までの直行バスも運行してます。
写真の車両は千曲バスが新車導入したいすゞエルガの中型バージョンのエルガミオです。

写真の車両はJRバス関東の車両です。東京に本社を構え、長野県内には小諸支店、伊那支店があります。
写真の車両は小諸支店長久保営業所所属のいすゞエルガで埼玉県の国際興業バスからきました。

(おまけ)上田駅で並んだ上田バスと千曲バス。

(おまけその2)上田で食べたじまん焼き。1つ100円ととても安く美味しかったです!
たちを紹介したいと思います。

写真のバスは上田市に本社を構える上田バスの車両です。(営業所の建物が元ゴルフ練習場と変わってます。)上田駅を中心に丸子や真田に路線を伸ばしています。
かつては東急グループでした。(そのせいか移籍車は東急バスからきた車両が多いです。)
2014年導入車両から赤を基調とした塗装となり前面や側面に真田家の六文銭がアクセントとしてあしらわれています。
写真の車両は東急バスからきた日野ブルーリボンの中型バージョンのレインボーです。

次の車両は佐久市に本社を構える千曲バスの車両です。小諸や上田、佐久をメインに運行してます。また上田駅から松本までの直行バスも運行してます。
写真の車両は千曲バスが新車導入したいすゞエルガの中型バージョンのエルガミオです。

写真の車両はJRバス関東の車両です。東京に本社を構え、長野県内には小諸支店、伊那支店があります。
写真の車両は小諸支店長久保営業所所属のいすゞエルガで埼玉県の国際興業バスからきました。

(おまけ)上田駅で並んだ上田バスと千曲バス。

(おまけその2)上田で食べたじまん焼き。1つ100円ととても安く美味しかったです!
2023年10月14日 Posted by 路線バス・鉄道好きの独り言。 at 19:09 │Comments(0)
見分けがつかない2代目エルガとブルーリボン
今回は2代目エルガと2代目ブルーリボンを紹介したいと思います。
2015年に初代エルガとブルーリボンIIの跡を継ぐ形でモデルチェンジされた2代目エルガとブルーリボン。初代より少し丸みを帯びた顔になりました。
この車両たちはっきり言うと外見でいすゞか日野かの判断がほぼ不可能です。


上の写真がいすゞで下の写真が日野ですが外見では私はほぼ見分けられません。(モデルチェンジしたいすゞエルガミオ、日野レインボーも同じです)
2015年に初代エルガとブルーリボンIIの跡を継ぐ形でモデルチェンジされた2代目エルガとブルーリボン。初代より少し丸みを帯びた顔になりました。
この車両たちはっきり言うと外見でいすゞか日野かの判断がほぼ不可能です。


上の写真がいすゞで下の写真が日野ですが外見では私はほぼ見分けられません。(モデルチェンジしたいすゞエルガミオ、日野レインボーも同じです)
2023年10月13日 Posted by 路線バス・鉄道好きの独り言。 at 19:37 │Comments(0)
このブログに出てくる路線バス車両(三菱ふそう大型車編)
今回は三菱ふそうトラック・バスの路線バス車両について紹介したいと思います。

この車両は1984年から96年まで製造されていた初代エアロスターです。下の方にある死角削減のセーフティーウインドウが特徴的です。
写真の車両は長電バスの車両で元メーカーのサンプルカーです。飯山営業所所属で長年走っていましたが2018年に引退しました。

写真の車両は1997年から2008年まで製造されていた2代目エアロスターです。(ニューエアロスターとも呼ばれています。)初代よりスマートな外観になりました。97年からは国内初のノンステップバスの市販も始まりました。
写真の車両はアルピコ交通松本営業所所属で旧松電バス(現アルピコ)が導入した車両です。

写真の車両は2009年から13年まで製造されていた3代目エアロスターです。写真の車両はノンステップバスですがワンステップバスをベースに作られているため2代目より車高が高くなりました。
写真の車両は大阪市営バス(現大阪シティバス)が導入した車両です。

写真の車両は2014年から現在まで製造されている4代目エアロスターです。18年ぶりにフロントデザインがかわりスタイリッシュな顔つきになりました。写真の車両は名古屋市営バスの車両です。

この車両は1984年から96年まで製造されていた初代エアロスターです。下の方にある死角削減のセーフティーウインドウが特徴的です。
写真の車両は長電バスの車両で元メーカーのサンプルカーです。飯山営業所所属で長年走っていましたが2018年に引退しました。

写真の車両は1997年から2008年まで製造されていた2代目エアロスターです。(ニューエアロスターとも呼ばれています。)初代よりスマートな外観になりました。97年からは国内初のノンステップバスの市販も始まりました。
写真の車両はアルピコ交通松本営業所所属で旧松電バス(現アルピコ)が導入した車両です。

写真の車両は2009年から13年まで製造されていた3代目エアロスターです。写真の車両はノンステップバスですがワンステップバスをベースに作られているため2代目より車高が高くなりました。
写真の車両は大阪市営バス(現大阪シティバス)が導入した車両です。

写真の車両は2014年から現在まで製造されている4代目エアロスターです。18年ぶりにフロントデザインがかわりスタイリッシュな顔つきになりました。写真の車両は名古屋市営バスの車両です。
2023年10月13日 Posted by 路線バス・鉄道好きの独り言。 at 19:20 │Comments(0)
このブログに出てくる路線バス車両(日野大型車編)
今回は日野自動車の路線バスについて紹介したいと思います。

この車両は日野自動車が1982年から2000年まで製造していた初代ブルーリボンです。
写真の車両は長電バス湯田中営業所所属車両です。長野オリンピックに備えての輸送力増強で1991年から97年まで導入されました。大抵は移籍車両や新車導入の2代目ブルーリボンに置き換えられました。現在は4台在籍してます。高出力エンジンを備え白根火山、奥志賀高原線を主体に走ってます。

この車両はブルーリボンの後継車両のブルーリボンシティという車両で2001年から2005年まで製造されてました。ブルーリボンの角張った形状に対してブルーリボンシティは前面が曲線的な感じです。
写真の車両はアルピコ交通松本営業所所属で松電バス(現アルピコ交通)が導入した車両で、主に松本市内の路線で走っています。


写真の車両はブルーリボンシティの後継車両のブルーリボンIIです。2004年から2015年まで製造されてました。いすゞエルガのOEM供給車両です。
上の写真は2004年から2007年までの製造車両です。エルガとほぼ顔が同じです。
下の写真は2008年から2015年までの車両です。灯火規制に伴いヘッドライトが4灯式から2灯式になったことによりエルガと見分けがつくようになりました。
上の写真の車両は東京や神奈川に路線をもつ東急バスからきた車両です。下の写真の車両はアルピコ交通が新車導入した車両です。どちらも長野営業所所属で松代線や免許センター篠ノ井線メインで走っています。

この車両は日野自動車が1982年から2000年まで製造していた初代ブルーリボンです。
写真の車両は長電バス湯田中営業所所属車両です。長野オリンピックに備えての輸送力増強で1991年から97年まで導入されました。大抵は移籍車両や新車導入の2代目ブルーリボンに置き換えられました。現在は4台在籍してます。高出力エンジンを備え白根火山、奥志賀高原線を主体に走ってます。

この車両はブルーリボンの後継車両のブルーリボンシティという車両で2001年から2005年まで製造されてました。ブルーリボンの角張った形状に対してブルーリボンシティは前面が曲線的な感じです。
写真の車両はアルピコ交通松本営業所所属で松電バス(現アルピコ交通)が導入した車両で、主に松本市内の路線で走っています。


写真の車両はブルーリボンシティの後継車両のブルーリボンIIです。2004年から2015年まで製造されてました。いすゞエルガのOEM供給車両です。
上の写真は2004年から2007年までの製造車両です。エルガとほぼ顔が同じです。
下の写真は2008年から2015年までの車両です。灯火規制に伴いヘッドライトが4灯式から2灯式になったことによりエルガと見分けがつくようになりました。
上の写真の車両は東京や神奈川に路線をもつ東急バスからきた車両です。下の写真の車両はアルピコ交通が新車導入した車両です。どちらも長野営業所所属で松代線や免許センター篠ノ井線メインで走っています。
2023年10月09日 Posted by 路線バス・鉄道好きの独り言。 at 18:33 │Comments(0)
長野電鉄の車両たち
はじめての鉄道ネタです。
今回は長野電鉄で走っている車両を紹介したいと思います。

この車両は小田急ロマンスカー(10000型)を譲り受けた車両でゆけむりという愛称がついています。
前面の展望席が特徴的です。A特急では1番前の車両(展望席含む)に座る場合は乗車券+特急券(100円)+300円の指定席料金が必要ですが朝夕に走るB特急、土日祝日運行のゆけむりのんびり号は全車自由席です。

この車両はJRの成田エクスプレス(235系)を譲り受けた車両でスノーモンキーという愛称がついています。この車両の湯田中よりには個室があります。個室の居心地はとても快適でした。個室ご利用のさいは乗車券+特急券+1200円の個室券が必要です。(A特急、B特急に関わらず必要)湯田中よりの車両もA特急のときは300円の指定席料金が必要です。

この車両は8500系ですね東急田園都市線で走っていた8500系を譲り受けた車両です。ブレーキ装置の関係でこの車両は信州中野までしか入れません。3両6本が在籍し長電の車両では最大勢力です。写真の車両は東急の8500系全体でもトップナンバーです。

この車両は3000系です。東京メトロ日比谷線で走っていた03系を譲り受けた車両です。3両5本が在籍してます。この車両は湯田中まで入れます。
今回は長野電鉄で走っている車両を紹介したいと思います。

この車両は小田急ロマンスカー(10000型)を譲り受けた車両でゆけむりという愛称がついています。
前面の展望席が特徴的です。A特急では1番前の車両(展望席含む)に座る場合は乗車券+特急券(100円)+300円の指定席料金が必要ですが朝夕に走るB特急、土日祝日運行のゆけむりのんびり号は全車自由席です。

この車両はJRの成田エクスプレス(235系)を譲り受けた車両でスノーモンキーという愛称がついています。この車両の湯田中よりには個室があります。個室の居心地はとても快適でした。個室ご利用のさいは乗車券+特急券+1200円の個室券が必要です。(A特急、B特急に関わらず必要)湯田中よりの車両もA特急のときは300円の指定席料金が必要です。

この車両は8500系ですね東急田園都市線で走っていた8500系を譲り受けた車両です。ブレーキ装置の関係でこの車両は信州中野までしか入れません。3両6本が在籍し長電の車両では最大勢力です。写真の車両は東急の8500系全体でもトップナンバーです。

この車両は3000系です。東京メトロ日比谷線で走っていた03系を譲り受けた車両です。3両5本が在籍してます。この車両は湯田中まで入れます。